とろろ昆布 栄養

とろろ昆布は納豆と並ぶネバネバ系の代表選手ですね。人によって好みが分かれそうですが、特徴的なのはネバネバだけではありません。とろろ昆布の封を開けた時の独特の酸っぱい香り。こちらも好き嫌いが分かれそうです。が、栄養に注目してみますとアルギン酸、フコイダン、ヨード、カリウム、カルシウム、ビタミンB群などなどどんな効果があるかはわからないものの美容とか健康とかにいいと聞いたことがある栄養素が一杯なんです。

とろろ昆布 効果

個々の栄養素の効果についてみてみましょう。
・アルギン酸
海藻のぬめり成分です。中高年の多くの方が悩んでいる高血圧やコレステロールを抑える効果や動脈硬化の予防、糖尿病が気になる方には血糖値の上昇を抑える効果、お肌が荒れる方には便秘解消効果、などが期待できます。

・フコイダン
こちらも海藻のヌルヌル成分です。最近だと美容液の成分として使われていたりしますが、アルギン酸と同じようにメタボリック症候群対策として効果が期待できそうです。血糖値を抑える他に、肝障害の改善や抗がん作用、ピロリ菌を抑える作用なども期待できます。
フコイダン自体は多糖類なので炭水化物ですね。単糖類や二糖類に比べて消化に時間がかかるのでダイエット目線では好ましいという情報に触れたりもしますが、炭水化物の糖質である以上、本格的な糖質ダイエット目線ではどうかなという気がします。

とろろ昆布 ダイエット

とろろ昆布が食物繊維が豊富に含まれていて中性脂肪の上昇を抑えたり便秘解消が期待できるとなるとダイエット的にも効果的かもしれません。吸収を抑えるので食事の最後に食べるよりも最初に食べたほうが効果が期待できます。炭水化物は脂質やたんぱく質に比べ消化が非常に時間がかかるので、夕食よりも朝食や昼食がおすすめ。お味噌汁に入れたり、うどんやそうめんといった麺類と合わせて食べるのがポピュラーな食べ方です。なお、ヨードは食べ過ぎるとかえって便秘になったりするなどの弊害も出る可能性があるので大量に食べ続けるのは避けましょう。

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